私たち秀仁会は、広島市安佐北区で30年以上に渡り、医療・介護・福祉事業を幅広く運営しています。
個々の利用者の方のニーズに応じ、きめ細かいケアが実現できるよう、地域に根ざした医療と介護のネットワークづくりを目指しています。
また、秀仁会ではあなたのキャリアを全力でサポートする体勢が整っています。
医療・介護・福祉の仕事に興味のある皆さん、私たちと一緒に働きませんか?
あなたの輝ける場所がきっと見つかるはず・・・。皆さんのご応募をお待ちしています。
Message&Jobtype
INTERVIEW 01
所属/ショートステイ 菜の花畑
介護士 冨島 涼 (2015年入社)
出身校/江津工業高等学校
短期で入所される方の生活支援を行っています。主に食事介助、入浴介助、排泄介助、レクリエーションなどを行っています。
小さい頃から誰かのために何かをすることをよくしていたのと、高校生の時にボランティアを通して地域のおじいちゃん・おばあちゃんと交流をもったことで、この職に就きたいと思いました。
利用者様の笑顔が見られた時です。
困ったことなどがあれば、親身になって一緒に考えてくださる関係が良いところだと思います。
この仕事は“人”の生活を支える仕事なので大変なこともあると思いますが、一人で抱えこまず、周りの人たちと一緒にチームで乗り越えるのが大切だと思います。自分がどうしたいのか何がしたいのかをしっかり周りの人に伝えることを心がけてみてください。
INTERVIEW 02
所属/介護老人保健施設 菜の花
介護福祉士 中村 優里 (2019年入社)
出身校/広島文教大学
生活全般の支援を行っています。
例えば、食事介助、排泄介助、入浴介助、口腔ケア、レクリエーションなどを行っています。
祖父母と一緒に暮らしており、昔から人の役に立ちたい!!という思いから、介護の仕事に興味をもち選びました。
利用者様から「ありがとう」や「頑張ってね」と言ってもらった時が、いちばんやりがいを感じます。
職場内の人間関係が良いところだと思います。声かけや困ったことがあったら、すぐ相談し合えるような関係が良いところだなと思いました。
介護職は大変なところがたくさんありますが、それでもどこかひとつでも自分の中で楽しいな!と思えるものを見つけるとやりがいになって楽しくなります。今では、たくさんの方の力をおかりしながら、安心して働くことができています。
INTERVIEW 03
所属/小規模多機能施設 菜の花
管理者 横山 浩太 (2007年入社)
出身校/IGL健康福祉専門学校
小規模多機能施設の管理者をしています。目標の設定や業務管理、働きやすい環境やより良いサービスを提供するために円滑な情報共有やスタッフマネージメントにも力を入れています。
幼い頃から曾祖母、祖父母と一緒に暮らしていたことや、近所のおじいちゃん、おばあちゃんにもよく見てもらっていたこともあり、福祉に興味を持ち専門学校へ進みました。そこで介護について学び、その資格を生かせる介護現場への就職を選びました。
自分は頼れる男、頼りがいのある男ではないですが利用者様から「今日は横山さんおらんのん?」と必要にされていると感じる瞬間は嬉しいですね。責任ある仕事ですがその分やりがいにつながっています。
上司、先輩が接しやすく近い距離でコミュニケーションをとることができ安心感があります。法人内に入所・通所・訪問など様々な事業があり、いろいろな部署での経験ができ、ステップアップの機会もあります。子育てや介護等の家庭環境に合わせた勤務調整や働きやすい環境となるよう取り組まれており、相談しやすい職場です。
就職には不安や期待など考えることが多いと思います。入職後は先輩や職場のスタッフに親身に教えてもらえるので、徐々に自信をもって働くことができます。実際に見学してみるというのもひとつだと思います。秀仁会に興味、関心を持ってもらえると嬉しいです。
Experience
介護老人保健施設菜の花では、随時事業所説明会を開催しています。
当日は、現場で働いている職員も参加します!仕事内容や、働き方について等みなさんからのご質問に直接お答えいたします。
まずはお気軽にご参加いただき、実際の施設の雰囲気を体感してください。
Flow